いろいろと考えること?!

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みなさん、こんばんは!!

fujio GPT 藤尾です。

 

W杯U20、

残念、グループステージ敗退でしたね。

まぁ、どの国も強いですわ。。。

結果、点差以上に力の差を感じた大会になった感じですね。

これをいい経験にして欲しいです。

日本代表 応援しています!!

 


 

 


 

さて最近、いろいろと考えます。

(まぁ、当たり前ですよね。指導者していれば。)

 

その1つ。

 

昔、本屋さんで、

「技術はあるが、サッカーが下手な日本人」

という本を見つけて、

「えっ、その答えがあるの???」

と、思い買った本。

読んでいくと、

「戦術的ピリオダイゼーション理論」

に出会いました。

 

簡単に言えば、

「サッカーはサッカーをすることで上手くなる。」

ということでした。

 

サッカーをすること。

 

オシムさん。

フィジカルトレーニングの時、

コーンのところでターンしている選手を見て、

「サッカーで決まったところで、ターンすることがあるのか??」

 

ドイツのチームの責任者。

コーチが選手達にランニングさせているのを見て、

「グランドの周りを走れば、サッカーがうまくなるのか???」

 

いろいろな事に出会いました。

 

その度に、

「そうやな。サッカーしてないな。」

 

戦術的ピリオダイゼーション理論は、奥が深いです。

理解するには勉強が必要です。

 

その勉強の途中に出てきたのが、

「プレーモデル」

 

「プレーモデル」とは、

監督が持つチームのビジョンである。

チームが最大のパフォーマンスを引き出す「ガイド」である。

 

チームが、、、。

 

自分の今の状況的にチームは無い。

(キーパースクール生をメインに考えた時)

 

なので、

「プレーモデル」は、

「個」になる。

要するに、

「目標になるキーパー」になる。

 

「誰かな、、、。」

 

DAZNを観ていると、

このタイミングで、

2週続けてキーパーに関係のある方が出ていた。

 

もちろん、キーパーには興味がある。

 

そこで上がってきた名前が、

「テア・シュテーゲン」だった。

 

改めて、

テア・シュテーゲンのプレーについて解説をしてもらうと、

改めて凄さが分かった。

 

これで決まり!!

「プレーモデル=テア・シュテーゲン」

 

今は、

テア・シュテーゲンのプレーを何回も観て、

自分の知識を合わせて、

どうすれば、あのプレーができるのか??を考え中です。

 

また何か、

指導者としてのレベルが1つ上がるような期待感があります!!

 

ありがとうございました。

 


 

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