みなさん、こんにちは!!
fujio GPT 藤尾です。
Jリーグが開幕しましたね!!
皆さんは、推しのチームはありますか??
最近、読んだサッカーの本で面白いことが書いてありました。
サッカーは、「じゃんけん」だと??
これは、「チームスタイル」のことです。
詳しくは、またの機会にということで。
今年のJリーグは、
「チームスタイルを観る」
年にしていけたらな!と思っております。
さて、
今回は、
「パンチングは、、、。」
ですが。
まぁ。
これは小学生年代に、「弾く」はいるのか??
と、同じかな?と思っています。
では、
プロのキーパーは、パンチングしないか??
します!よね。
じゃ、
どの年代で、
「パンチング」を教えるのか??
「日本サッカー協会 サッカー指導教本 キーパー編」
によりますと、
「U-15」年代でトレーニングとなっています。
私は今まで、
たくさんのキーパーコーチの方々とお会いしたり、
お話をしたりしてきました。
パンチングをいつ、トレーニングするのか??
あるキーパーコーチの方は、
「いろいろな技術をできるだけ早く習った方がいい。」
と言われていました。
また、あるキーパーコーチの方は、
「早い年代で、弾くことを覚えてしまうと、キャッチしなくなる。」
と言われていました。
これは、どちらも正解ですよね。
結局、考え方の問題かな、、、。
育成を思えば、
「キャッチング技術は大事。」
なので、
試合で、「掴み」に行かなければ、上手くならない。
ただ、
試合中に、
「弾く場面」
があるのも確か。
私の今の考えは、
「弾く技術は感覚の部分が大きい」
なので、
小さい時にパンチングを経験しておくのは大切ではないかと思っているので、
トレーニングするのは、アリだな!と考えています。
ただ、
やってみて思ったのは、
「サッカーボールは硬い!!」
ということ。
私たち、大人は痛くないですが、
子供達は、
「痛い」し、「怖い」。
ですので、
私のトレーニングでは、
パンチングは、「柔らかいボール」を使用して練習しています!!
その結果、
子供達は、楽しく何回もパンチングを繰り返し、
技術的にも上手くなっています!!
ありがとうございました。
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