やってみて気が付く?!

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みなさん、おはようございます!!

fujio GPT 藤尾です。

 

DAZNで、

「ラ・リーガ フリークス ボイス」

が始まりましたね!!

ラ・リーガの情報をラジオ感覚で楽しめるのかな?!と思ってます。

 

私はですが、

ラジオを聴く習慣が全くない、、、です。。。

ラジオ文化を楽しめたらな!!と思います!!

 


 

 


 

さてさて、

今回のテーマ、

「やってみて、、、。」

ですが、

これはプレーするということ。

要は、「キーパーをプレーする」ということ。

 

どこでキーパーをしたかというと、

姫路トレセン練習会、AGUA姫路のシュート練習。

 

率直な感想は、

「疲れました、、、。」

 

普段から動いてないとダメですね。

 

ただやってみて思ったのは、

「ブロッキングは使えるな!!」

ということ。

 

ブロッキングを使う場面は、ゴール前。

最大のピンチの場面で勇気を持って前に出て、

身体にボールを当てる。

 

私の子供の頃は、

こんな技術は知りませんでした。

 


 

 


 

しかし、

気になる点も。

 

「勇気を持って前に出る。」

 

この「勇気」の部分。

 

「怖さ」 「痛さ」

 

これをどう思うか??

 

私は、

痛かったことより、ゴールを守れた喜びの方が強かった。

しかし、

子供目線ではどうか??

 

「トラウマ」という言葉があります。

 

「怖さ」や「痛さ」がトラウマになってしまう。

 

これでは将来、キーパーを続けたいとは思わない。。。

 

そこは指導者が十分に気を付けるところだと感じました。

 

ありがとうございました。

 


 

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