みなさん、こんばんは!!
fujio GPT 藤尾です。
いよいよ、
アジア杯開幕!!
日本代表の初戦
vsベトナム戦 勝利!!
途中は、1−2になる展開も、、、。
しかし、
南野、中村の連続弾で逆転!!
さらに、
後半途中、
出て来ました、久保タケフサ!!
なんだ、その、トラップ!!
なぜ、取られない?!
そこでターンできる??
なぜ、そのエリアでタメ?!を作れるの????
意味の分からないプレーの連続でしたね!!
君は本当に日本人なのか?!
次の試合も楽しみでしょうが無いです!!
さて、さて、
少し冷静になって、
今回は、
「少年期の食事」
について。
サッカー選手の成長に大事なのが、
「練習・休息・食事」
ですよね。
今回はその中の、
「食事」について少し触れたいと思います。
「食事はピリオダイゼーションで考える」
懐かしい言葉が出て来ましたね。
ピリオダイゼーション=「期分け」
アスリートの食事では大きく分けて、
身体を強化する「練習期」、
ベストなコンディションをつくる「試合期」、
そして「オフ期」に分かれるそうです。
※詳しくは、また機会があれば書きたいと思います。
さて、
いろいろと調べていくと、
昔からの疑問、
「好き嫌いはいけないのか?!」
ということを思います。
「好き嫌いをしない。=バランスよく食べる。」
でも、
「人」ですから好き嫌いはあるものかな?!と思ってしまう。
こんな言葉を聞いたことがあります。
「韓国では、
育成年代では、好きなものをたくさん食べて、
身体を大きくする。」
韓国のサッカー選手って、ガッチリしてますよね。
身長の低い選手でも、
長所は、「フィジカルコンタクトです!!」
みたいな選手もたくさんいます。
私は、
子供の内はそれでいいのかなと思います。
(ただ、お菓子などを沢山食べるのは違いますが、、、。)
もっと言えば、
「食事を楽しんでほしい。」
好き嫌いをしないで食べることは素晴らしいことだと思いますが、
まずは食べることを楽しんでほしい。
栄養に気をつけるのは、
その後でもいいかなと思います!!
これはあくまで私の考え方です。。。
ありがとうございました。
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