1つの考え方?!

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こんばんは!!

fujio GPT 藤尾です。

 

ヨーロッパサッカーがシーズンオフ。

日本ではキリンチャレンジカップが行われました。

日本GKは、シュミット・ダニエル、中村コウスケ、大迫の3キーパー。

なんと、

シュミットと中村コウスケは、DAZNに出演。

自分としては、釘付けでしたね!!

1つ1つのことが凄く参考になりました。

さらに、

川島選手も登場!!

最近のDAZNはかなり熱かったです!!

 


 

 


 

さて、

今回のテーマは、「1つの考え方。」

 

「指導者は、

学ぶことをやめたら、教えることを辞めなければならない。」

(少し違うかも?!ですが、察してください!!)

 

と、いうことなので、

「学ぶこと」(サッカーの勉強)は常に頭の中にあります。

 

最近の学びは、

「戦術的ピリオダイゼーション」

「構造化トレーニング」

 

あとは、

有料サイトで、

「ジョアンGKコーチ」のトレーニングなどを観たり、

「ドイツ式キーパー」の本を読んだりしています。

 

頭の中にあるのは、

「どうトレーニングをすれば、いいキーパーになるのか??」

 


 

 


 

今、思っていることですが、

「ピリオダイゼーション」にしろ、

「構造化トレーニング」にしろ、

「ジョアンコーチ」にしろ、

1つの理論なのでは、、、。

 

そこには、それぞれの考え方がある。

人が、一人一人違うように。

キーパーの特徴が、一人一人違うように。

キーパーコーチの考え方が、一人一人違うように。

 

では、

「目の前のキーパーをどのようにトレーニングするのか?!」

 

教え込むのか、問いかけるのか、基準を示すのか、、、。

 

今の答えは、

「1人1人のキーパーに合わせて、トレーニングする。」

 

年齢、レベル、人数、などなど。

 

その状況に合わせて練習して行く。

 

今は、ただただ、

「次に練習するキーパーを想像しながら、メニューを考える。」

日々です。

 

ただ、

「何を正解とするか???」

 

これには、

まだまだ時間と経験が必要かも?!しれません。

 

ありがとうございました。

 


 

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