こんばんは！！
fujio GPT 藤尾です。
「ベリンガム」
と、
「理不尽」。。。
この２つの言葉が頭から離れない。。。
「ザ・理不尽 ベリンガム」
なんなんですかね。
あのクラシコの一発。
あれだけのスター達がいるクラシコで。
あれだけ、バルサが試合を支配せている中で。
「ザ・理不尽」
「ロナウド」「ベンゼマ」「ベリンガム」
理不尽なスター達です。
さて、
今回は、「ある、親御さんとの話し」
これが、よくある普通の話し。
ただ、よくよく考えてみると、、、。
この言葉、言ったことありませんか？？
「やるからには、真剣に」
「ビシビシやって下さい」
「サッカーのこと、分からないので」
大体の大人は言ったことなるのでは？！
だいぶん、省略して言うと、
親が子供より暑くなりすぎると良くない。
自分の子に期待するのはダメではないが必要以上に言うと、
子供には良くない。
そんな話をすると、
「ついつい、言ってしまうんです。。。」
これ、
仕事場だったら、パワハラですよね！！
でも、気持ちも分かる。
「子供に期待する気持ち。」
では、どうすればいいのか、、、。
私はよく、
「見守る」
という話しをよくする。
この話をすると、大人は黙ってしまう。
「見守る」とは、どうすればいいのか？？
なかなかパッと出てきませんよね。
「見守る」とは。
私は、これを聞かれた時には、
「子供さんとサッカーを一緒に楽しんでください！！」
と、お伝えします。
大体の大人は、
「、、、。」
になります。
子供と一緒に楽しむとは？？
そもそもサッカーとは、
「プレーして」
「観て」
「応援して」
「話して」
「教えて」
と、いろいろな楽しみ方があります。
子供さんと、
「一緒にサッカーボールを蹴って」
「一緒にテレビを見て」
「一緒に応援して」
「いっぱいサッカーのことを話す」
（最後の「教えて」は難しですね。）
これで十分です！！
ボールを蹴れなくてもいい。
分からなくてもいい。
教えれなくてもいい。
ただただ、
「子供さんは、自分が興味を持っていることに、
親御さんが興味を持ってくれれば、嬉しいのです。」
本当、これだけで十分です。
あと、
これに「笑顔」があれば、さらに良いです！！
子供さんのサッカーに対して、「ムスっ」としてませんか？？
気をつけて下さいね。
ありがとうございました。
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