みなさん、こんにちは!!
fujio GPT 藤尾です。
緊急事態宣言が延長され、
それの影響で入場制限が厳しくなった今大会。
私は一度も観戦には行けませんでした。
そんな中、
知り合いのコーチの方々からの情報や、
トーナメント表からの数字を見て、
今回のブログを書きたいと思います。
前回ブログ!!
👇👇👇👇👇
まずは結果から。
優勝 AC HIMEJI 準優勝 英賀保
でした。
次に、
トーナメント表を見てみると、
大きい数字が目に付きました!!
そこで、
数字を整理してみようと思います。
総試合数 23試合
総得点 201点
1試合平均得点数 8、7得点
クリーンシート数(どちらかの無失点試合数) 14試合
気になったのは、
1試合得点数 8、7点!!
凄い得点数です!!
ただ、
その中で、クリーンシート数が、14試合。
なかなかの数字ですね!!
前々回ブログ!!
👇👇👇👇👇
では、
U−10年代の試合とは、どのような感じか?!
印象ですが、
まだまだパスを回してサッカーをするといったことは難しく、
どちらかというと、
ドリブルやロングパスが中心の試合になることが多いのではと思います。
そんな試合展開のキーパーはというと、
まず、ドリブルが多いと、
ペナルティエリア内のプレーが多くなります。
それと、
ロングパスということは、
キーパーには、強いシュートが飛んできます。
ただ、シュートコースはあまいことが多い!!
では、
キーパーにとって何が大事になってくるか?!
ペナルティエリアに入られて、
強いシュートを打たれる!!
しかし、シュートコースはあまいことが多い。
プロキーパーみたいに、
ブロッキング!!
に行ってもいいとは思いますが、、、。
その前に、
もっとできることがあるのでは無いかと思います。
少し話が大きくなるかもしれませんが、
身体の大きなヨーロッパのキーパーと
それほど大きくない日本のキーパー。
日本人は、
「日本人の武器(特徴)活かすキーパー」
がいいのでは無いかと思っています!!
ありがとうございました。
fujio GPT 公式サイト!!
👇👇👇👇👇
コメント