指導スタイル?!

こんばんは!!

fujio GPT 藤尾です。

 

さてさて、

本日は、3月26日(火)です。

今週で3月も終わりますね。

日本では4月から、新シーズン!!

姫路サッカーでは、

4月から、いきなり6年生の市民大会がスタート!!

6年生最後の大会の1つが早くもスタートします。

なかなか年間スケジュールも詰まってますね。。。

ただ、

6年生キーパー達のプレーには注目です!!

 



まず初めに、

前回ブログの「ピックアップマッチ」に対して、

多数の方々より、ご好評頂いました!!

 

ありがとうございました。

 

さて、今回も、

「ピックアップマッチ」を、、、、、。

と、思いましたが、、、。

 

今回は、

「指導スタイル」

という、お題で書いて行きたいと思います。

 

「自分の指導スタイルはこうだと、

ひとつのスタイルに決めつけてはいけない。」

 

この言葉は、どう思いますか??

(よくある、前後の文章をだいぶん端おった書き方です。。。)

 

これを最初に読んだ時は、

「確かにわかるが、芯は持っていないとブレてしまうのでは、、、。」

と、思った。

 

この本は、

「伝え方」を題名にした本です。

 

プロ監督が、

「選手への伝え方」を書いた本です。

 

先を読んでいくと、

「ターゲット論」と「ノンターゲット論」という言葉か出てきました。

 

これは、

テーマやキーファクターを設けて、そこに向けて練習していくのが、

「ターゲット論」

全体としてターゲットを設けず、

選手個人の成長を最優先にして、

個人に出てきた現象に対してコーチング、サポートするのが、

「ノンターゲット論」

だそうです。

 

結論から言うと、

「練習のターゲットに向けて、チームとしてトレーニングするより、

選手の個性を磨く観点を持つことが大事。」

「選手達が夢中になること、熱中すること」

です。

 

最終的に指導者に必要なのは、

「目の前にいる選手のことをよく見て、最適なことを提供する柔軟性」

を持つこと。

 

最近、

ただただメニューをこなすだけになっていなかったかと反省しました。

 

今日も勉強になりました。

 

ありがとうございました。

 


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